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その1

【日本の野球力】第6部苦境の大学・社会人(1)企業リストラの象徴 存続へ“独り立ち”カギ (2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090909/bbl0909090043000-n2.htm

「野球部の休部は、多分に企業が『これだけ努力しています』と世間へアピールする意味合いが強いんです」と指摘する。

正しいと思うけど、さりとて正社員の首切って企業スポーツ残すってのに納得できる人もまた少ないのも事実。
ここら辺が難しいところ。

その2

【日本の野球力】第6部苦境の大学・社会人(1)企業リストラの象徴 存続へ“独り立ち”カギ (2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090909/bbl0909090043000-n2.htm

日産のように企業が持つ野球部の運営には、選手給与、練習場の維持費、大会参加の経費などを含め、年間3億円前後かかるといわれる。

【日本の野球力・第6部(2)】トヨタは業績悪化でも存続 (2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090909/bbl0909091916002-n2.htm

現在トヨタ硬式野球部は、ラグビー、男子バスケットボール、陸上長距離とともに社内の「重点強化部」にも指定されている。年間運営費(選手給与、大会参加費などを除く)は推定数千万円。100億円単位のお金がかかるF1はともかく、J1名古屋のスポンサー料よりも安く、費用対効果の面でも有効だ


3億と数千万じゃエライ差がありすぎやしませんかね。選手費用がどれだけかかってるか、かな…。

その3

【日本の野球力】第6部苦境の大学・社会人(1)企業リストラの象徴 存続へ“独り立ち”カギ (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090909/bbl0909090043000-n1.htm

10年前、一度は休部の危機を免れていた。99年に同社の最高執行責任者(COO)に就任したカルロス・ゴーン現社長は、観戦した都市対抗での応援に感銘を受け、部の存続にゴーサインを出した。

そういう野球部の休廃部っていきなり方向転換できるものなのかな、とかはちょっと思ってるところはある。

その4

【日本の野球力・第6部(2)】トヨタは業績悪化でも存続 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090909/bbl0909091916002-n1.htm

しかも、荻野グループ長が「選手が職場にいることが大事」というように、野球部選手は元プロの1人を除いて正社員

元プロは社員になれないとかそういう決まりでもあるのかねぇ…。パナはどうなんだろ。丸尾がコーチやってるけど。相木も。