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SBF、球数、選手交代などは適当
新日鐵住金かずさマジック-セガサミー
セガサミー 9 荒川 6 宮之原 8 川端 7 照屋 3 神野 D 十九浦 5 谷澤 2 乗替 4 江藤 P 浦野 新日鐵住金かずさマジック 9 米田 6 田中 3 野坂 7 落合 5 澤山 3 佐々木 4 大槻 D 加治屋 2 山縣 P 山川 川端選手、骨折からの復帰戦が都市対抗1回戦! 1回表 荒川 3ゴロ 1 宮之原 BBSS 4ゴロ 5 川端 Ss k 8 1回裏 米田 BBF 7フライ 4 田中 SsBB k 9 野坂 ss k 12 2回表 照屋 BSSFBF 6フライ 15 神野 BS 3ゴロ 18 十九浦 FF k 21 2回裏 落合 6フライ 13 澤山 BB 6ゴロ 16 佐々木 BSsB 4ヒット 21 大槻 B 9ヒット 13塁 23 加治屋 SsF 4ハーフフライ 27 3回表 谷澤 BBBSS 4ゴロ 27 乗替 SBBS k 32 江藤 BFBF 7フライ 37 3回裏 山縣 SB 6フライ 30 米田 ssBB 4ゴロ 35 直球はやっと140か 田中 7ヒット 36 野坂 SBB(盗塁成功)BF 4ゴロ 42 4回表 荒川 S 8ライナー 39 ジャンピングチャッチ スローをみると追い方があやしいw 宮之原 B 8ヒット 41 川端 FsB k 45 内股フォームやめた? 照屋 SS(盗塁失敗) 47 4回裏 落合 SB 9ヒット 45 澤山 s 2バント 47 佐々木 BBss 9ヒット 52 141がでた 13塁 大槻 BBBS 四球 57 加治屋 Bs やっと142、高めの直球が138… 浅い8ライナー 60 山縣 BFBsBFF 四球 68 押し出し 1-0 米田 BBBS 7ヒット 73 2塁ランナーはホームアウト 2-0 5回表 照屋 BBFB 3ゴロ 42 神野 8フライ 43 十九浦 FB 9フライ 46 5回裏 田中 7フライ 74 野坂 BS 6フライ 77 落合 BBSFBF 8フライ 84 6回表 P鷲尾 谷澤 B 8ライナー 2 乗替 FB 6ゴロ 5 江藤 SBFBFB 四球 12 荒川 S 構えてるときに走って投手が2塁送球アウト 14 6回裏 澤山 S 7ヒット 86 佐々木 3Fフライ 87 大槻 B 8フライ 89 加治屋 FsBF k 94 7回表 荒川 B 8ヒット 16 宮之原 バントFバントFB 3バント失敗 20 P加藤 代打久保 久保 BSF 4-6-3 4 7回裏 久保が7 照屋が8 山縣 SS k 97 米田 SSB 1が高いバウンドをグラブに当てた分間に合わず 6ヒット 101 田中 バントF 1バント 103 P大山 野坂 BFSB 7フライ 5 8回表 梅田が4 大槻が5に 照屋 BSS K 8 神野 F 8ヒット 10 代打松延 松延 S 6-4-3 12 8回裏 落合 SBBFF 4ゴロ 11 梅田 FS K 14 佐々木 S 6ゴロ 16 9回表 P岡本 代打富田 富田 SBBB 四球 5 代打澤良木 澤良木 BBsS k 10 代打政野 政野 SsB(ワイルドピッチ) k 14 荒川 S 7フライ 16 ひでぇ攻撃だったわ
バックステージツアー
参加していました。
セガサミーの試合が終わって、ちょっと打線にがっかりしつつ15分ぐらい前に待ち合わせ場所に行ってみても誰もおらず。結局5分ぐらい前にならないと集合場所に人がいない状況でした。
結局正面入って、の場所で皆さん集まってスタート。おおよそ20名ほどで「今回が最大人数」とのことでした。
案内は毎日新聞の方。そのほかにスポーツ用具メーカの方2人がサブでアシスタントのような形で一緒についてきてもらいます。
まずは関係者口を通ってグラウンドが見える通路へ。「気圧の関係で風があります」と説明されましたが、実際に空気の通りがよくわかる通路でした。
そこからVIP席へ。写真は撮ってません。前のセガサミーの試合は長嶋、山本、東尾という顔ぶれが顔を出しており、VIP席で試合を見ていたという話をされていました。
…あんな試合ですいません。
「芝は最初立ってたんだけど、もう寝ちゃってるねー」とは案内してくれた用具メーカの方
それぞれのベンチ前でキャッチボールをしている選手たち(写真は先発の高木投手)
などがグラウンドから見ることが出来ました。「グラウンドからは振り返ると顔が良く見えるのでよく選手が挨拶してます」ということを案内の方が話していましたが、たしかに前のほうは良く見えますね。
そんな中、各応援席はエール交換へ
それぞれの応援席から応援歌が流れるのをグラウンドで聞くとかなりカオスな感じでした。
と続き、これが終わった段階でグラウンドを後に。
続いて次のチームの控え室を見学。試合開始前でもあり、特に選手などはおらず
選手交代を審判から伝達されたのちアナウンス室に通知したり、控えの審判室となっている場所に案内されました。審判がジャッジについて説明する際に使用するマイクもここにあるそうです。(写真にはそのマイクを渡す穴が写っています)
ここの部屋を見学するのに待機しているときに、始球式を終えたNTT東と東邦ガスの両社長がばったり遭遇、その場で名刺交換が始まったのが面白かったですね。「いい試合をしましょう」と両社長は言っていましたが、その通りの締まった試合となりました。
その後ブルペンを見学し(NTT東の安田コーチがいました。流石に写真は撮れず)、審判控え室へ。通常はビジターチームのロッカーとして使用されているようですが、都市対抗期間中は審判控え室&用具置き場として使用されているとのこと
ここを見学し、バックステージツアー前半終了です。しばらくした後バックステージツアー後半
今度は次の試合の先攻後攻決めの見学です。
開始するまでしばらく時間があったのですが、その間に東邦ガスが先取点をあげ、東海地区連盟の偉い人たちがいる部屋から歓声が上がったりしていました。
その後準備が出来、室内へ。まず連盟の方から伝達事項が各チームへ伝えられます
- 2階席にサインボールは投げ入れないこと
- スピードアップのため回の交代は小走りに
他
その後、10年選手表彰の確認などがあり、マネージャー同士のじゃんけんで先攻後攻を決めます。
毎日新聞の方によると「じゃんけんで勝った場合、95%は後攻を選択します」とのこと。まあ当然と思っていると、「ただ、そのチームのエースが綺麗なマウンドが嫌とか、先に攻撃でリズムを作りたいとかで先攻を選ぶチームもあります」とも。
で、王子のマネージャがじゃんけんに勝利したのですが、選んだのは先攻。毎日新聞の方と顔を見合わせてしまいました。
ここでバックステージツアーは終了。バックステージツアーパスは記念にしてください、ということでいただきました。
とても面白かったので、興味がある方は是非とも参加してみてください